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2021年度のプロ野球各チームのユニフォームキャップのサプライヤーをまとめました。
※調査時点の情報です。各チーム最新情報が発表され次第更新していきます。
セ・リーグ
東京ヤクルトスワローズ
Majestic
ユニフォームと同じMajesticの帽子を使用しています。
読売ジャイアンツ
NEWERA
今年度よりユニフォームのサプライヤーがMIZUNOに変更されましたが、キャップのサプライヤーはNEWERAへと変更になりました。
横浜DeNAベイスターズ
NEWERA
ユニフォームはDESCENTE社のものを採用していますが、キャップはNEWERAのものを使用しています。
中日ドラゴンズ
MIZUNO
ユニフォームと同じMIZUNOのキャップを使用しています。
阪神タイガース
MIZUNO
ユニフォームと同じMIZUNOのキャップを使用しています。
広島カープ
MIZUNO
ユニフォームはホームとビジターでサプライヤーが異なり、ホームはMIZUNO社、ビジターはDESCENTE社を採用していますが、キャップはMIZUNOのものを使用しているようです。
パ・リーグ
北海道日本ハムファイターズ
MIZUNO
ユニフォームと同じMIZUNOのキャップを使用しています。
東北楽天ゴールデンイーグルス
’47
ユニフォームはMIZUNOのものを使用していますが、キャップは’47のものを使用しています。2021年度春季キャンプのスポンサーにもなっていますね。
埼玉西武ライオンズ
Majestic
ユニフォームと同じMajesticのものをしようしています。
千葉ロッテマリーンズ
’47
ユニフォームはMIZUNO社のものを使用していますが、キャップは’47のものを使用しています。
オリックスバファローズ
DESCENTE
ユニフォームと同じDESCENTEのものを使用しています。
福岡ソフトバンクホークス
Majestic
ユニフォームと同じMajestic社のものを採用しております。
まとめ
MIZUNO 4チーム
Majestic 3チーム
NEWERA 2チーム
’47 2チーム
DESCENTE 1チーム
12球団中、ユニフォームとキャップのメーカーが異なるのは4球団でした。キャップの有名ブランドNEWERAや’47が2チームずつサプライヤーを努めています。この2ブランドはサプライヤーとなっていない各球団においても、公式グッズとしてコラボキャップを多く販売してますね。残りの8球団はユニフォームと同じメーカーのキャップを採用しています。
