先日Jリーグ2021年シーズンが始まりました。新型コロナの影響でJ1チームが2チーム増えた状態でのスタートになりました。今回は2021年のJ1各チームのユニフォームサプライヤーメーカーを調べてまとめました。
▼ 各チームのホームページから情報を調査
▼ 調査は2021/3/1時点のもの
J1
北海道コンサドーレ札幌
MIZUNO
今シーズンより変更(昨年Kappa)
ベガルタ仙台
adidas
昨年度と同じ
鹿島アントラーズ
NIKE
昨年度と同じ
浦和レッズ
NIKE
昨年度と同じ
柏レイソル
YONEX
昨年度と同じ
FC東京
New Balance
今シーズンより変更(昨年umbro)
川崎フロンターレ
PUMA
昨年度と同じ
横浜F・マリノス
adidas
昨年度と同じ
横浜FC
soccer junky
昨年度と同じ
湘南ベルマーレ
PENALTY
昨年度と同じ
清水エスパルス
PUMA
昨年度と同じ
名古屋グランパス
MIZUNO
昨年度と同じ
ガンバ大阪
umbro
昨年度と同じ
セレッソ大阪
PUMA
昨年度と同じ
ヴィッセル神戸
ASICS
昨年度と同じ
サンフレッチェ広島
NIKE
昨年度と同じ
徳島ヴォルティス
MIZUNO
J2より昇格・昨年度と同じ
アビスパ福岡
YONEX
J2より昇格・昨年度と同じ
サガン鳥栖
New Balance
昨年度と同じ
大分トリニータ
PUMA
昨年度と同じ
J1メーカー別集計
soccer junky
1チーム
横浜FC
PENALTY
1チーム
湘南ベルマーレ
umbro
1チーム
ガンバ大阪
ASICS
1チーム
ヴィッセル神戸
adidas
2チーム
ベガルタ仙台/横浜F・マリノス
YONEX
2チーム
柏レイソル/アビスパ福岡
New Balance
2チーム
FC東京/サガン鳥栖
MIZUNO
3チーム
北海道コンサドーレ札幌/名古屋グランパス/徳島ヴォルティス
NIKE
3チーム
鹿島アントラーズ/浦和レッズ/サンフレッチェ広島
PUMA
4チーム
川崎フロンターレ/ア清水エスパルス/セレッソ大阪/大分トリニータ
J1は2021年度は2チーム増え、20チームとなっています。この中で最も多いサプライヤーメーカーはPUMAでした。20チーム中今年からユニフォームサプライヤーが変更したチームは2チームのみと、昨年と大きな変化はありませんでした。